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XXIOクロスアイアンをコースで試打して解説!

ゼクシオから発売のゼクシオ クロスアイアンを実際にゴルフコースでプロが試打した感想と評価をまとめました。

XXIO ゼクシオクロスアイアンを試打

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  • 年配の金谷 多一郎プロが残り150ヤードを8番アイアンでトライ→アマチュアの参考になるよう軽めに振る→結果、グリーンにナイスオン。
  • ヘッドの座りが良いので、スクエアにポンと構えられる。
  • 高くやさしく上がる秘訣は、ゼクシオブランドの中で最も薄いチタンフェースを採用しているので、反発性能が高くスイートエリアも大きい。
  • チタンフェースの内部の裏にスリットっが入っていて、フェースがたわみやすくなっている。
  • ネック部を軽量化していて、トゥ側に重量配分しているため、慣性モーメントが高くなっている。ヘッドがブレにくく、トゥ打ちに強い。

XXIO ゼクシオクロスアイアンのDWを試打

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  • ゼクシオクロスアイアンの新しいセッティング(番手)、DWを試打
  • DWは、AとSの間。
  • 飛び系アイアンは100ヤード以内の飛距離で番手間が空いてしまうので、DWを用意した。
  • AWが43度、DWが49度、SWが56度。
  • DWはフェース面が大きくて、顔が良い。
  • 高くてぴたっと止まる。
  • オートマチックでやさしく真っすぐ飛んでくれる。

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