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PING BLUE PRINT(ブループリント)アイアンの口コミ・評価まとめ

目次

BLUE PRINTアイアン

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BLUE PRINTアイアンは、PING史上で初となるマッスルバックアイアンです。

PING契約の男子プロに多く利用されていて、まさに上級者向けのアイアンです。上級者モデルとしては、i59アイアンもありますが、そちらは中空形状となります。

軟鉄鍛造のマッスルバックに拘る方は、BLUEPRINTアイアン1択となります。

BLUE PRINTアイアンの口コミ・評価

ハンデでいうと5以下のゴルファー向け

  • ここまでヘッドが小さいアイアンは、市場にもほとんどありません。テーラーメイドの「P730」と同じか、それより少し小さいかも。
  • 芯を外して打ってしまうと、ゴソッと飛距離が落ちますし、ピンらしい寛容性の高さはほとんど備わっていません。
  • ハンデでいうと5以下のゴルファー向け。

いわゆる難しいアイアン

  • ブループリントアイアンは、スパンと斧で切り落としたかのようにソールの後方部がなく、薄い作りになっています。いわゆる難しいアイアンです。
  • グースが全くありません。ゴルファーがイメージした通りにボールを操作したい。そんな意図が明確に表れた形状です。

スピンが効いて止まる

  • 距離はi-bladeより延びたと思いますし打感もかなり良く本当に気持ちいいです。打ちにくさも全くありません。
  • ただお助け機能は無いに等しいのでミスヒットするとその感触が手に伝わりしっかりと飛距離も落ちます。
  • アイアンは適切な距離が出てスピンが効いて止まるのが良いと思われる方にはかなりおすすめです。
*引用:yahoo-net.jp

級者のためにピンが作ったやさしいアイアン

  • ヘッドスピード40m/sでも使えるが距離は出ない。
  • ミスの時は飛距離がきちんと落ちる。
  • 上級者のためにピンが作った“やさしい”アイアン
  • ライバルモデルは、タイトリスト「620MB」、ミズノ「ミズノプロ120」。どちらも使い手の技術を生かすためのクラブです。
*引用:kakakumag.com

上級者にとってはスピンコントロールがしやすい

  • スイートエリアはやはり広くない。打点が少しずれただけで飛距離が落ちるし、スピン量も大きく変わる。
  • ミート率が悪いゴルファーは距離感が出しづらいが、打点位置を意図的にコントロールできる上級者にとってはスピンコントロールがしやすいだろう。

グリーン上でもしっかり止まる

  • 結論から言うと、飛ぶアイアンではなく、ミスヒットにとても弱いので優しさはほぼ感じませんが、ミート率が高いゴルファーには飛びすぎず、弾道も強くグリーン上でもしっかり止まるので逆に使いやすいアイアンなのではないでしょうか。
  • ある程度ヘッドスピードもないと恩恵は全く受けれはないアイアンです。
  • 目安はドライバーヘッドスピード45、ミート率はトラックマン計測で平均1.45以上出せるプレイヤー向きかと思います。
*引用:yahoo-net.jp

きれいに当たった時の打感は最高

  • きれいに当たった時の打感は最高ですが、確率が悪いです
*引用:aftergolf.net

BLUE PRINTアイアンのSNSでの評価

素晴らしい打感と操作性

ミスヒットにはシビア

打ちやすくて、捕まりやすい

運命のアイアンに出会った

心地良い打感がポイント

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